100枚目のCD

4月から通勤時間に聞き始めたCDも、ついに100枚目となった。
99枚目は、『ザ・ピーナッツ ベスト・ヒット』。
6月15日に伊東エミ(旧姓 沢田日出代)さんが亡くなられたことを思い出し、手に取ったもの。
「恋のフーガ」、「恋のバカンス」、「ウナ・セラ・ディ・東京」等、20曲が収納されている。

そして、100枚目はセリーヌ・ディオン『 ONE HEART』。
セリーヌ・ディオンといえば、映画『タイタニック』で流れていた
「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」。
あのタイタニックの先端で、両手を大きく広げるシーンは、実に映画らしい。

100枚も聴くと、だんだんと自分の中で能書きを言うようになる。
「やっぱり、歌がうまくないとね!」
「音楽のセンスが良くないとダメだよ!」などと・・・・。

ちなみに、101枚目もセリーヌ・ディオンの『A  NEW DAY HAS COME』。

おまけ
4本のユリの花が揃いました。
「整列!気をつけー!前へーならえ!」って感じです。