伝えたいこと

25歳の時、パリにある「オルセー美術館」へ行った。
その中にフランスの印象派、エドガー・ドガの作品があった。踊り子の絵画が印象に残った。
ダンス、踊り子、といった言葉からイメージされるのは、『白鳥の湖』。
美しい、音楽の旋律が気持ちいい。
 
ところで、天才舞踊家ピナ・バウッシュの舞台は、『白鳥の湖』の踊りのような美しさでなく、人の心の情を表現するため、身体を最大限に躍動させ感情がほとばしっている、魂で踊る命の踊りだ。
人々が日常感じている喜び、悲しみ、怒り、そして愛といったものを限りなく追求しているように思える。
 
さて、2学期終業式の日、生徒へのメッセージとして「我武者羅応援団」のDVDが放映された。
武藤団長が実にすばらしいメッセージを送ってくれた。
我武者羅応援団の真剣な言葉と身体を使った応援の一生懸命さに、ふと、2006年に国立劇場で観たピナ・バウッシュの『春の祭典』を思い出した。
 
ちなみに、フィギアスケート女子全日本選手権で優勝した浅田真央の音楽は、「白鳥の湖」だった。
 
おまけ
おいしいケーキを2種類。
ショコラと生クリームケーキ。
今日はクリスマスイブ!