年末年始の読書

12月29日~1月3日まで、お仕事はお休み。
海外旅行に行く当てもないので、のんびりと読書でも・・・。

チョイスしたのは、『ソロモンの偽証』(宮部みゆき)、
『ろばのいる村』(西出真一郎)、『自虐布団』(小池昌代)、『奇跡の教室』(伊藤氏貴)、『64』(横山秀夫)。

悪友の誘いはほどほどに、酔いつぶれるのでなく読みつぶれてみようかな・・・・。

ちなみに、今読んでいるのは『永遠の0』。
理由は、
児玉清はいい男だと思っている私に、
「児玉清も推薦しているから」と、隣の席のKさんに勧められたので。

そうそう、長い間予約待ちだった『人生の勇気』(児玉清)がやっと届いた。