七五三に思う

選挙の風が吹き始め、世の中が騒がしくなってきた。
書斎の窓を開けると、一陣の秋風が吹き込んできた。
形のない風をレースのカーテンが表現している。
安倍総理が何も言わずとも、風が目に見えないカーテンを広げているようだ。


ところで、今日は七五三。
子供の成長を家族で祝う、とても幸せな一日だと思う。

考えてみると、日本人は年齢に関するお祝い事を好むようだ。
還暦(かんれき)60歳、古稀(こき)70歳、喜寿(きじゅ)77歳、傘寿(さんじゅ)80歳、米寿(べいじゅ)88歳、卒寿(そつじゅ)90歳、白寿(はくじゅ)99歳等。


30代~50代には無いので、考えてみた。
人生の花が咲くよう、39歳を「咲寿(さくじゅ)」。
人生が充実するよう、48歳を「幸寿(さいじゅ)」。
人生110年時代、今後の活躍を願い、半分の55歳を「午後寿(ごごじゅ)」。
そして、みんなで祝う。
なんて、どうですか。


「そんな風、吹きませんかね~?」


妻曰く、「吹きません!ヒ・マ・ジ・ン!!」。