水滴

森へどんぐりを拾いに出かけた「ぐりとぐら」、

この絵本は子供達に大人気。

 

どんぐりといえば、小さい頃

「どんぐりころころ どんぐりこ・・・」

と、歌っていた気がする。

でも、本当は、

「どんぐりころころ どんぶりこ・・・」。

「どんぶり」は、池に落ちた擬音語だそうだが、

「どんぐりこ」の方が親しみがある。

 

葉っぱの上の水玉が、ころころ

ふ~っと吹くと、さらさら

ちょっとゆらすと、するする

 

おまけは、ハートの水滴を発見。